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2019.10.28
ドメイン

ドメインとは?インターネットで使用するドメイン名について解説

ドメインとは?インターネットで使用するドメイン名について解説

ドメインとは、インターネット上で割り当てられる「住所」のようなもので、世界に1つだけの名前として、ホームページに割り当てる事ができる文字列です。ドメインは認定されたレジストラより取得する事ができます。

ドメインの仕組み

インターネットではIPアドレス(数字)で相手を認識する事を基本をしていますが、人が通信する相手を探したり、指定したりする時にIPアドレスだけでは難解かつ不便な為、英数字などを利用した名前で指定する仕組みが作られました。これがドメイン名と言われており、このドメイン名とIPアドレスは常に一意(世界に1つの名前)となっています。

ドメイン名で解決

このドメインやIPアドレスを一元管理している組織が「レジストリ」といい、HOSTSファイルと呼ばれるテキストデータでインターネットに接続されるすべてのドメインを管理しています。

以降、急激なドメイン数増加により、1ヵ所で集中管理する事ができなくなったため、現在は世界中でDNS(分散管理)で管理することとなり、この分散管理の一旦を担っているのが「レジストラ」と呼ばれています。
※ウルトラドメインはICANN認定レジストラです。

レジストラは、ICANNの規定に基づいてドメインを販売しており、皆さんは、各レジストラが管理するサービスにてドメインを取得・利用しています。

ドメイン名の見かた

よく見かけるドメイン名は下記のような構成となります。

www.ultradomain.jp

インターネットではドメイン名をDNSが判別するために右から読み上げられます。各文字列は「ラベル」と呼ばれ、右側にいくほど大きなグループとして管理されています。

.jpはTLD(トップレベルドメイン)

.jp

.com、.net、.jp、.co.jpなど、一番右側にあるラベルはTLD(トップレベルドメイン)と呼ばれ、ドメイン名で大きな
グループとして最初に解決される文字列です。

.ultradomainは2LD(セカンドレベルドメイン)

.ultradomain

.ultradomainの文字列は「.jpのサブドメイン」となりますが、世間では「独自ドメイン」と呼ばれ、まさにこの文字列が、皆さんがドメインを取得する際に好きな文字列で取得する部分となります。

wwwは3LD(サードレベルドメイン)

www

近年、www(World Wide Web)の使用率は減ってきていますが、元来wwwはインターネット上で提供されているテキストシステムの総称で、世界中のウェブサーバが提供する情報に付けられた名前で、インターネットで閲覧できるデータはwwwで管理されていると認識してもいいかと思います。

例えば、FTPソフトなどの通信で用いられるftp.ultradomain.jpなどのドメイン名はFTP接続専用なので、インターネットブラウザ専用は、www.ultradomain.jpという例えもありかと思います。

この3LD(サードレベルドメイン)には、サブドメインが設定される場合も多く、例えばwww.ultradomain.jpでブログ専用のサイトを立ち上げたい場合には、blog.ultradomain.jpとする事も可能です。

ドメイン取得、一括管理!レジストラ分散可能!ICANN認定レジストラ

ホームページでの独自ドメインの活用

自身のホームページを立ち上げる場合、独自ドメインの取得は必須になるでしょう。中にはプロバイダなどのサービスの一環としてサブドメインを用いたホームページサービスなどもありますが、やはりオリジナルのホームページを立ち上げるなら、独自ドメインの取得をおすすめします。

独自ドメインの活用シーン

  • オリジナルホームページの公開
  • オリジナルブログの公開
  • 独自ドメインを利用したメールアドレスの使用

独自ドメインの取得について

独自ドメインの取得は、まずTLD(トップレベルドメイン)の選択から始めます。TLDは実に多くの種類が存在しており、その数は数千ともいわれていますが、とりあえず主要なTLDは下記の通りですので、費用感などに合わせてチョイスしてみてはいかがでしょうか?

主要TDLの種類と用途

  • 「.com」最もポピュラーで誰でも登録可能。費用も割安
  • 「.net」最もポピュラーで誰でも登録可能。費用も割安
  • 「.jp」国内での使用においてシンプルかつ信用度が高いが割高
  • 「.co.jp」主に企業が使用するTLDで信用情報としては最も高いが割高

上記TLDで選んでもなんら問題はないと思います。ただ、欲しい独自ドメイン名がない場合には、無数にあるTLDからチョイスするのもいいと思います。TLDの種類など別記事で紹介させていただきます。

独自ドメインが取得可能かの確認

TLDがあらかじめ決まっていたら、使いたい独自ドメイン名をウルトラドメインの空きドメイン検索で取得可能か確認してみてください。例えば、appleという独自ドメインが欲しいと思えば検索してみてください。無論「×取得不可」となるはずです。。では、apple1234で検索してみてください。この場合は「.jp」や「.net」などが取得可能となるかもしれません。

ご自身が欲しいドメイン名をなるべく簡潔な文字列で考えたら、空きドメインを検索して取得可能かを検索し、取得可能なTLDが「取得する」ボタンなら登録可能です。

独自ドメインを使うメリット

自分だけのドメイン名でホームページを公開できる

当然の事ですが、世界に1つだけのオリジナルドメインを使ったホームページ公開が可能となります。全てが唯一無二であり、世界にとってあなただけの領域として情報を発信することが可能となります。

信用情報としての機能

今や、会社やサービスの信用や安心を測る為に、人は必ずと言っていいほどホームページを閲覧しにいきます。その情報を足掛かりに自分にとって価値のある情報かを見極め、利用や購入、融資への意欲へとつながる為、企業ホームページは必要不可欠といっても過言ではありません。そしてそのホームページのクオリティは可能な限り高品質である事が重要となっています。

検索エンジンからの流入

例えば会社のホームページを独自ドメインで公開した場合、配られた名刺や広告物に対して一定のアクセスがあるかと思います。ただインターネットはこれにとどまらず、独自ドメインで価値のあるホームページを展開していれば、検索エンジンなどを使った検索結果にホームページが表示される事となり、その順位が高ければ高いほど、見込みや興味でのアクセスアップも見込めます。

まとめ

ドメインを深堀りすると、説明しきれないほどの仕組みや説明が必要となりますが、実際のご利用シーンにおいてドメインの利用はとても簡単で価値のあるものだと考えます。これからホームページを作ってみようとお考えの方は、是非素敵な独自ドメインを用いて公開してみてはいかがでしょうか?

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